8月14日

時間消費型レジャーー

ある業界団体の役員の方の話・・・

行政は、業界を高射幸性型から低射幸性型産業に生まれ変わらせようとしている。
要は、時間消費型レジャーにするということだ・・・と。

4号機のスロットをはじめとする、高玉単価の機械を排除して、低玉単価の機械に置き換える。
当然売上は大きく下がるが、逆に利益率は跳ね上がる。
売上は当然下がるが、粗利額は利益率が上がるので、現状維持、もしくは微減に留まる。
別のコンサルタントの話では、この辺の仕組を金融機関に説明するのが大変との事。
売上が下がれば、当然利益も下がる。一般的な業界では当たり前のことなれど、パチンコ業界には必ずしも当てはまらない。業界人にはわかりやすい理屈なれど、一般の人にはわかりづらい理屈なのだ。

1円パチンコの現状などを見るかぎり、行政の意向を消費者がどこまで理解しているかは不明だが、1円パチンコは確実に消費者の支持を受けている。
後は、お店の構造改革だ。

総論は賛成、なれど各論は反対。こんなことでは改革は進まない。

投稿者 yamamoto yoshiji : 2008年08月14日 15:45