9月10日

リーマンショック

アメリカ証券大手のリーマン・ブラザーズの破綻報道にはびっくりした。我々には直接は関係ないことの様に思えるが、リーマンに続いてAIGも危ないという事で、友人から保険を解約した方が良いのかと電話が来た。
実は、アプリイでも一部AIGの保険に入っている(^O^;)

ところで、リーマンの報道で、よく不動産の証券化という言葉が出てくる。
パチンコ業界でも、一次証券化、証券化と皆が騒いだ時期があった。

実際、アプリイでも数年前に取り組んだ事があった。検討した結果、あまりにもリスクが大きいのと、スキーム自体が不透明ということで、断念した経緯がある。

実は、アプリイに証券化を提案したアメリカの証券会社も数ヶ月前に破綻している。
我々の規模でも100億単位の融資が可能、大手チューン店では数百億の資金調達ができる。尚且つ代表者の個人補償も不要・・・・
こんな上手い話はやはり世の中にはないんだと実感する・・・・

そう言えば・・・
亡くなった父の所へ投資の話しを持ってくる人がいたが、いつも父親はこうかわしていた。

「社長、いい儲け話があるんですよ。」
「そうか、そんなに儲かる良い話なのか?」
「私が保証します。絶対に儲かります。」
「そうか、でも君な、そんなに儲かる話しなら絶対に人に言っては駄目だ、今の話は聞かなかったことにしてあげるから、自分でお金を出して儲けなさい。」
「・・・・・」

投稿者 yamamoto yoshiji : 10:14

9月8日

47歳の誕生日・・・

今更、誕生日だからといって、別段嬉しくもないが・・・
体内時計は、確実に歳を取る毎に早くなっている。
とにかく時間が経つのが早い。一週間があっという間に過ぎていく。

プロゴルファーなら、後3年でシニア入りだ(^O^;)

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投稿者 yamamoto yoshiji : 13:34

9月4日

先日の福田首相の辞任会見にはびっくりした(>_<)
一年で、2度も首相が変わることも異常だが、いとも簡単に辞められる程度のものなのだろうか?総理大臣という職責は・・・

大統領を選ぶ為に、1年以上の時間を掛けるアメリカとは対照的だ・・・

誰がなっても変わらないという閉塞感はあるにせよ、日本の景気は間違いなく悪化しているので、何とかしてもらいたいとは思う。

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投稿者 yamamoto yoshiji : 10:57

8月14日

時間消費型レジャーー

ある業界団体の役員の方の話・・・

行政は、業界を高射幸性型から低射幸性型産業に生まれ変わらせようとしている。
要は、時間消費型レジャーにするということだ・・・と。

4号機のスロットをはじめとする、高玉単価の機械を排除して、低玉単価の機械に置き換える。
当然売上は大きく下がるが、逆に利益率は跳ね上がる。
売上は当然下がるが、粗利額は利益率が上がるので、現状維持、もしくは微減に留まる。
別のコンサルタントの話では、この辺の仕組を金融機関に説明するのが大変との事。
売上が下がれば、当然利益も下がる。一般的な業界では当たり前のことなれど、パチンコ業界には必ずしも当てはまらない。業界人にはわかりやすい理屈なれど、一般の人にはわかりづらい理屈なのだ。

1円パチンコの現状などを見るかぎり、行政の意向を消費者がどこまで理解しているかは不明だが、1円パチンコは確実に消費者の支持を受けている。
後は、お店の構造改革だ。

総論は賛成、なれど各論は反対。こんなことでは改革は進まない。

投稿者 yamamoto yoshiji : 15:45

8月11日

本音では・・・

関東の有力チェーンの部長さんのお話し。

以前3000万人いたパチンコ遊技客数が、1500万を割った。行政も業界も、パチンコはお金がかかりすぎるようになって客離れが進んだとして、スロットの射幸性を落とし、パチンコでは、遊パチや1円パチンコなどを積極的に導入して、玉単価を下げ、失った顧客層を取り戻そうと必死だ。

がしかし・・・ 現実はそんな甘いものではないと・・・

スロットは、射幸性を下げ、短時間にある程度の出玉を(4000枚程度)得る事が難しくなり、短時間での勝負がしにくくなった。結果、新規の顧客を開拓するどころか多くの顧客を失った。今、スロットで勝てるのは、定職につかないプロ連中だけになってしまった。勝負に時間がかかるので、例えば、サラリーマンが、仕事帰りにちょっとパチスロでも・・・ということがなくなった。

1円パチンコも、導入当初はある程度新規の顧客の開拓にはなったが、今は、以前4円パチンコを打っていた顧客が、1パチにスライドしているだけで、新規の顧客の開拓にはなっていないと・・・

失った顧客を取り戻す為に、射幸性を下げた結果、取り戻すどころか、今までいた顧客を失う事になった。皮肉な結果だと(^O^;)

もちろん、気軽に遊べるレジャーとして、パチンコが生まれ変わろうとしていることには反対する気はないし、それこそが本来のパチンコ業界の姿だと思う。が、本音では、パチンコの射幸性を落として、果たして顧客が戻ってくるのだろか・・・ 
不安は尽きない・・・

とおっしゃってました。

同意見だが、流れはもはや変わらない。

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投稿者 yamamoto yoshiji : 17:57

8月8日

パチンコ機械をメーカーから購入すると、必ず取扱説明書がついてくる。機械を売却する時には、機械と一緒にこの取扱説明書をつけなくてはならないのだが、ここで一つ問題がある。全台売却の時には問題ないが、一部売却する場合には、こちらとしても取扱説明書が必要なので、メーカーにもう一部注文する事になるのだが、これが1冊5千円との事。
取扱説明書が5千円というのも馬鹿げた話だが、こういった事がまかり通るのも業界らしいといえば業界らしい。
先日、日遊協の委員会でこの事が議題となった。委員の中には、メーカーの関係者も数人出席していたが、皆さんこの事を知らなかったようだ。

ある委員からは、本来は台数分送ってくるのが筋だという意見もあったが、40台購入して40冊取扱説明書がついてくるのも不経済だということで、最終的にはメーカーサイドに改善を求める事で一致した。

恥ずかしながら、私も1冊5千円というのを知らなかった(^O^;)

どこぞのブランドのカタログよりも高い。

投稿者 yamamoto yoshiji : 14:52

8月7日

レジャー白書2008

今年のレジャー白書2008によると、市場規模(貸玉料)は、4.5兆円減とのこと。
まあ、年間1千軒以上のホールが廃業していること、4号機から5号機への移行、1パチの状況等を考えれば驚く数字ではないし、ある程度納得できる数字である。

が、ちょっと疑問に思ったのが、参加人口も2割弱減って、1450万人になったと言う事。

競合店舗の頭取りデーターから分析した商圏内の遊技人口は、今年に入ってから殆ど減少はなく、横ばいだ。1パチの導入により、現場からは見慣れないお客様(つまりは新規の顧客)が増えたと言う声もあるし、休日などの1パチの稼働状況は、どこのホールも概ね良好である。

売上額自体は減少していることは事実だが、遊技人口は横ばい。というのが、実感値なのだが・・・


投稿者 yamamoto yoshiji : 10:16